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[月刊総務オンライン]第24回:TRIPOD COMMUNICATION DAY 2015に参加して

みなさん、こんにちは。 「GIGAPOD(ギガポッド)」という企業向けオンラインストレージのベンダーでもある「トライポッドワークス」でマーケティングアドバイザーをしている吉政(よしまさ)と申します。

今回は先日開催されたTRIPOD COMMUNICATION DAY 2015のレポートをいたします。
TRIPOD COMMUNICATION DAY 2015は毎年4月に実施するトライポッドワークスのアニュアルイベントで、その年の注目のコミュニケーション方法やIT技術を紹介するイベントです。

今年はマイナンバーやオンラインストレージ、農業ITの話をされ、300名近い方がお申込みされていました。このコラムでは総務部門の読者の方々に関係があるマイナンバーとオンラインストレージのみ抜粋してご紹介いたします。

なお、以下の2講演は資料を公開しています。資料をご入用の方は以下よりダウンロードください。 https://www.tripodworks.co.jp/support/download/tcd2015.html

■ 優成監査法人 一柳隆芳氏の講演
「マイナンバー制度導入と事業会社に必要な実務対応」

最初の講演は優成監査法人 特定社員 一柳隆芳氏による「マイナンバー制度導入と事業会社に必要な実務対応」でした。

1時間という限られた講演時間の中で多くの内容を解説いただきました。
来場者の方々が印象に残られたと思うのは「マイナンバー制度では民間事業者に金融機関なみの安全管理措置が求められる」ということだと思います。
罰則規定も厳しく、違反=実刑になりますので、全ての会社が厳密なデータ管理を行う必要が出てきます。さらにマイナンバーでは、データをセキュアに保管すればよいというものだけではなく、不要なデータを保持しないことや、保管期間を過ぎたら速やかなデータ削除をすることなども含めた厳密な管理が求められていますので、よりきめ細かい管理が必要になります。

一方で、マイナンバー制度への対応スケジュールがかなりタイトになってきています。
このスケジュールできめ細かい対応を行うことはかなりタフなので、初年度はシステム化せずに手書きで対応することも検討されてもよいのではないかとの提言が印象に残りました。

■ 株式会社ウィップス 長谷川恭男氏の講演
「私は如何にして心配するのを止めてファイルを持ち出すようになったか?SecureFiles+のご紹介?」

今回のイベントでは企業向けオンラインストレージ「GIGAPOD」を活用したセキュアなファイルシェアシステム「SecureFiles+」を株式会社 ウィップス 取締役CTO 長谷川恭男氏にご説明いただきました。

マイナンバー制度により、より社外でのデータ管理やノートPCの持ち出しが厳しくなります。そのような中でも健全にビジネスを行い続けるためには、よりセキュアで便利なファイルの共有方法が求められます。これはマイナンバー対応によるセキュアなデータ管理だけではなく、企業で管理するデータ全てに求められていることでもあります。
「SecureFiles+」はシビアなセキュリティ環境でも安全かつ便利にファイル共有ができる新しい仕組みになります。興味がある方は、以下のサイトをご覧ください。

■「SecureFiles+」Webサイトへ http://www.secureinfo.biz/

このレポートだけでは、イベントの全容はわからないと思いますが、今回ご紹介した2講演で興味があるものがあれば、以下より資料をダウンロードいただき、今後のご参考にしていただければ幸いです。

■講演資料ダウンロードコーナーへ https://www.tripodworks.co.jp/support/download/tcd2015.html

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