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トライポッドワークス、ビック・ママと共同開発
映像解析による乳児午睡見守り支援システムを発売

トライポッドワークス、ビック・ママと共同開発

映像解析による乳児午睡見守り支援システムを発売

トライポッドワークス株式会社(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:佐々木 賢一「以下トライポッドワークス」)は、小規模認可保育園を運営する株式会社ビック・ママと共同開発した乳児午睡見守り支援システム「べびさぽ 」の販売を5月10日から開始します。

保育園では保育中の安全管理として、子どもの午睡等時の「睡眠中の観察が出来る保育体制の確保」が自治体等から指導されており、通常は0歳児に対して5分ごとの見守りチェックを実施しています。これらの見守りチェックは保育士に対し運用的にも精神的にも負担が高く、確実な実施が危ぶまれていました。トライポッドワークスでは、保育士の見回り行動を確実に実施し、見守り不履行による事故を抑止するため、保育士にランプの光と音で見守り行動を支援するシステムを開発しました。

「べびさぽ」には、3台のカメラと1台のお知らせランプが付属しており、カメラにより乳児の状態を捉え、乳児の体動や見守り状態を映像解析することでお知らせランプをコントロールします。例えば、うつぶせ寝など顔が見えない状態では、すぐにお知らせすることにより素早い見守り行動を促します。また、乳児の状態や見守り行動は映像で記録し、必要な時に映像情報として見返すことが出来ることから、運営側のエビデンス情報として利用することが出来ます。当初は保育園を対象に生後2か月から6か月のベビーベッドを使用した乳児を対象とし、順次布団や複数人を対象とした利用に拡充していきます。また、エビデンスデータからチェック表やレポート機能など保育園の運営を支援するサービスもご提供していく予定です。

「べびさぽ」は、『ビックママランド』として、仙台市内に3園、東京都立川市に1園の小規模認可保育園、企業主導型保育園を運営する株式会社ビック・ママ(本社:仙台市若林区、代表取締役社長:守井 嘉朗)の現場ニーズをもとに開発が開始されました。ビックママランドでは仙台市内の3園で「べびさぽ」を導入し、その運用から得られた保育士の声を製品開発にフィードバックしています。


■べびさぽの主な特徴

• 乳児の睡眠状態をカメラで見守り
• 見守りサイクルのタイミングを光と音で通知
• うつぶせ寝のときはすばやく通知
• 睡眠を妨げないやわらかな光と音
• 睡眠時チェック表のレポート支援(予定)

■べびさぽ本体(CS-SH01-BS)仕様

プロセッサ Intel Core i3
ネットワーク 10/100/1000Mbps x 2 / 802.11 b/g/n
記録期間 約30日(カメラ3台接続時)
電源 90W ACアダプター
重量 1.3kg

■ネットワークカメラ(ICS303C)仕様

レンズ 2.7mm / F2.8
イメージセンサ 1/5" Color CMOS
解像度 VGA/QVGA/QQVGA:30fps
ネットワーク 10/100Mbps / 802.11 b/g/n
ナイトビジョン 4 IR LED(5M) / IR Cut Filter
電源 DC 5V / 1A
動作環境 0~45℃ / 20%~85%RH
サイズ 73.9(D) x 94.9(W) x 30.5(H) mm


■セット内容

べびさぽ本体 x 1、見守りカメラ(ICS303C) x 3、モニタータブレット、お知らせランプ、通信アンテナ類、保証書

■トライポッドワークスについて

トライポッドワークスは、オンラインストレージ、電子メールやネットワークセキュリティなどのプロダクト開発/販売を行う「情報セキュリティ事業」と土木/農業/介護などの分野で視覚情報を活用するための映像解析サービスを提供する「映像情報を基軸としたIoTサービス事業」を2本の柱として事業を展開しています。

■商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

トライポッドワークス株式会社
事業企画部 プレスルーム
Email: info@tripodw.jp
Phone: 022-227-5680

関連製品紹介サイト: http://www.tripodworks.co.jp/product/viewcamstation/