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先端技術を世の中へ!

トライポッドワークスでは、大学等の研究機関で研究開発される有効な技術をビジネスへ応用するための産学官連携に取り組んでいます。 例えば、組込みソフトウエア技術者の高度教育に有効なリファレンスボードの開発や画像処理技術で医療の円滑運用を手助けできるソフトウエア、救急医療で医療画像を高速に転送するシステムなどの開発に取り組んでいます。

先端技術開発とは・・・

先端技術開発とは、IT分野と組込み分野の技術を広く活用し、研究機関の研究シーズのビジネス転用等を目指したR&Dを行う分野の事業です。大学等の研究機関での多くの優れた成果をビジネスシーンで活用できるためにビジネスモデルへ転換して新たな市場開拓と事業の活性化に取り組んでいます。

軌跡

2006年セキュアSQLパーサー(ESSPAI)の開発
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2008年多機能評価ボードキット「TriBOARD EVA9」の開発
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2009年「MTOPプロジェクト」の発足
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2010年医療機関向け「非接触データ読取りデバイス」の開発
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2011年デジタル・ヘルス・ソリューション「Med.i.シリーズ」の発表
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2012年東北スマートアグリカルチャ―研究会「T-SAL」の発足
高速画像圧縮・転送システム「Med.i.Compressor」(リリース予定)
画像情報統合ストレージ「Med.i.Storage for OsiriX」(リリース予定)
非接触データ読取りデバイス「Med.i.Reader」(リリース予定)

【参考掲載】
2008年 多機能評価ボードキット「TriBOARD EVA9」

2008年に多機能評価ボードキットとして「TriBOARD EVA9」をリリースしました。このボードは、組込みソフトウエア技術者の高度教育に有効なリファレンスボードとして実践的な演習環境を提供することを目的に開発しました。 実製品に近い豊富な周辺デバイスと統合開発環境を組み合わせることで組込みソフトウエアでの演習環境を提供しました。(現在は開発、販売を終了しています。)

TriBOARD EVA9外観

多機能評価ボードキット「TriBOARD EVA9」

【参考掲載】
2012年 デジタル・ヘルス・ソリューション「Med.i.シリーズ」

2012年に救急医療の現場で活用できる高速画像圧縮・転送システム「Med.i.Compressor」(メディコンプレッサー)と非接触データ読取りデバイス「Med.i.Reader」(メディリーダー)を開発しました。
高速画像圧縮・転送システムは、地域医療の医療画像を中央のセンターに転送することを想定して開発されたシステムです。この「Med.i.Compressor」により診療所などの低速なネットワーク環境でも高速に医療画像をセンターへ転送することが可能になります。非接触データ読取りデバイスは、画像認識技術を応用したもので、スマートフォン等のカメラから血糖値計などの測定値を自動で読み取りデータ化することにより簡便なデータ入力と確かなデータ保障を実現することが可能になります。

Med.i.Compressorイメージ

「高速画像圧縮・転送システム Med.i.Compressor(メディコンプレッサー)」のイメージ