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GIGAPOD導入事例
東北大学未来科学技術共同研究センター

掲載日:2012年4月6日

GIGAPOD OFFICEHARDを利用して、最先端の研究データを、安全・簡単に共有。高度なセキュリティを確保しつつ、大容量データのやりとりを実現。

東北大学未来科学技術共同研究センター

「電子メールでの研究データの共有には多くの問題がありました。GIGAPODを導入したことにより、機密性の高い研究データの共有が安全に行えるようになりました。」

「最先端の研究を行っている大学の現場では、大容量のファイルのやりとりが頻繁にあります。ところが電子メールでの情報共有は、情報漏洩の危険性、メールシステムへの負荷など様々な問題がつきまとうため、これまでのシステム構築ではいつも頭を悩ませていました。また、以前にもファイル共有サーバーを導入していたのですが、機種の老朽化に伴い、大容量または機密性の高い研究データを安全に共有できる新しいソリューションを探していました。GIGAPODを導入した今では、通信の暗号化、アクセスログの保存など、多くのセキュリティ機能を利用できるので、これまで抱えていた問題のほとんどが解決されました。また、GIGAPODはマーケットニーズに即した新機能を取り込んで進化し続けているうえ、オンラインアップデート機能を使ったバージョンアップも容易で、製品サポート面でも非常に満足しています。」

採用担当者 東北大学未来科学技術共同研究センター
システム管理者様からのコメント

Q1. 導入の背景について
A1. 大学の研究の場では常に新しい研究を行っており、その際、大容量の研究データのやりとりが頻繁に行われる。そのため、双方向でデータのやりとりを行うための仕掛けが必要である。
Q2. GIGAPOD導入以前の状況について
A2. 以前から電子メールのデータのやりとりが主で、現在でも安全性を気にしなくても良い性質の情報は電子メールでのやりとりを行っている。しかしながら、電子メールでのやりとりの欠点は、「情報が伝わったのか?」「情報が漏洩していないのか?」など、メールサーバーより先が全くのブラックボックスであることで、そのセキュリティを高めるためには複雑なツールを使用しなければならず、結果、本来の電子メールコミュニケーションの長所(簡単であること)をスポイルしてしまう問題があった。また、電子メールを補完する形で以前からファイル共有サーバーを使っていたが、データのやりとりそのものには問題がないものの、環境的に安定しないものがあったり、セキュリティのパッチの更新が頻繁に行われていない等、運用面での割り切りが必要であった。そのため、大容量をやり取りでき、高いセキュリティ機能を有する新しいファイル共有システムの導入が求められていた。
Q3. 現在の状況について
A3. 現在でも、電子メールベースのコミュニケーションが多いことに変わりはないが、大容量であったり、機密性を意識する必要のあるファイルについては、GIGAPODを活用して情報共有を図っている。GIGAPODの導入により、通信の暗号化、アクセスログの保存がなされているので情報の機密性が保たれ、以前から懸案であったセキュリティの問題を解決できた。また、GIGAPODのファイルリンク機能を使い、Web上に公開したいコンテンツの期限管理を厳密に行うといった、これまで難しかったことも簡単にできるようになり、安全な情報共有の自由度が非常に高まった。今後も応用範囲を広げていく予定である。

お客様会社概要

社会の要請に応える新しい技術と新しい産業分野の創出

組織名 東北大学未来科学技術共同研究センター
略称 NICHe(ニッチェ:New Industry Creation Hatchery Center)
所在地 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-10
目的 社会の要請に応える新しい技術と新しい産業分野の創出を社会へ提案することを目指し、産業界等との共同研究の推進を図り、先端的かつ独創的な開発研究を行う。
研究分野 ライフサイエンス分野、 環境分野、 ナノテク・材料分野、 IT・情報技術分野