印刷加工業 オフィス DirectPOD

DirectPOD導入事例 太成二葉産業

2019.05.21

導入事例

DirectPOD導入事例 太成二葉産業

掲載日:2014年4月4日

お客様からのデータ入稿用にGIGAPODを活用。その入稿データをDirectPODでチェック!自分宛のFAXも外出先から確認!ファイル拡散防止と無駄なプリントアウトを削減。

「すでに社内でiPadを利用しているなら、ぜひ早めに検討しておくべきソリューションだと思います。既存システムに特に手を加えることなく、非常に簡単に導入できますよ。」

営業部にiPadを支給する計画を立てている時に、タイミングよくトライポッドワークスの営業マンからDirectPODの説明を受けたのがきっかけでした。その時既に、個人アカウントでフリーのオンラインストレージを利用している者が数名おり、PCに蓄積されているファイルをiPadやiPhoneでも閲覧できるようにしたいというニーズが少なくないのは分かっていました。

しかし、フリーのオンラインストレージですと、セキュリティや管理面で課題が残り、他社の製品ですと、価格面で導入に踏み切れませんでした。DirectPODはセキュリティ、使いやすさ、価格面で評価しています。

太成二葉産業株式会社
業務支援室 マネージャー 横井広明 氏

DirectPODの活用効果

  • ファイル拡散の防止ができた
  • 不要なプリントアウトの削減ができた
  • 自宅や外出先でFAXを閲覧できるようになった

Q1. 弊社スタッフのご評価はいかがでしょうか?
A1. GIGAPODのバージョンアップによる課題解決、DirectPODの紹介など、本当にタイムリーに情報提供頂き助かっています。製品の機能および営業の方の対応に『押し付けがましさ』がないところに非常に好感を持っています。
Q2. DirectPODの採用理由をお教えください。
A2. GIGAPODのバージョンアップによる課題解決、DirectPODの紹介など、本当にタイムリーに情報提供頂き助かっています。製品の機能および営業の方の対応に『押し付けがましさ』がないところに非常に好感を持っています。
Q3. DirectPODのご利用状況はいかがでしょうか?
A3. 全社の営業マンと関係者が使用しています。以前からお客様からのデータ入稿用にGIGAPODを活用していますが、その入稿データをDirectPODを活用してチェックできるようになりました。
また、受信FAXは全てPDF状態でサーバーに保存されるようにしていましたので、DirectPOD導入後は、自分宛のFAXを外出先からチェックできるようにしました。
もちろん、通常の使い方として、PCやファイルサーバーに保存している資料を必要に応じて閲覧できるようになりましたから、iPadの利用価値が高まりました。
Q4. DirectPODを採用メリットについてお聞かせください。
A4. 以前はiPadで見るためだけに、メールやフリーのオンラインストレージを使用する社員がおり、ファイルが外部のサーバーに拡散していました。また、会議に必要そうな資料をとりあえずプリントアウトする社員もいました。DirectPODを利用することでそれらが一気に改善されました。

お客様会社概要

お客様が利益を獲得できる仕組みづくりをご提案いたします。お客様と一緒にサービスを考え、作り、育てます。

会社名 太成二葉産業株式会社
住所 大阪府大阪市東成区深江北3-17-15
創業 昭和24年4月1日
設立 昭和37年9月15日
従業員数 73名(平成25年3月現在)
事業内容 世界に認められる特殊印刷の技術と品質が生み出す、才色兼備な販促提案。
2007年から6年間、アジア印刷大賞(AsianPrintAwards)にて、金賞を獲り続けています。
これはアジア・パシフィックにおけるトップクラスの印刷技術を持っていることの証明であり、印刷大国ドイツのカレンダー大賞においても、唯一日本で金賞を受賞している確かな技術を持ち合わせています。
この技術とアイデアが生み出す、店舗販売什器やダイレクト・メール、パッケージで、お客様の収益向上を実現します。
払込資本金 2,000万円
代表者 代表取締役社長 荻野 隆
URL http://www.tims-net.co.jp/