令和8年度日本建設機械施工大賞 大賞部門にて「選考委員会賞」を受賞
2026年6月26日

トライポッドワークスは、一般社団法人 日本建設機械施工協会が主催する「令和8年度日本建設機械施工大賞 大賞部門」において、株式会社新庄砕石工業所をはじめとする関係各社・機関と共同で取り組んだテーマ「受発注者・メーカー・AI機関が共創した災害高リスク現場における日本初の遠隔施工・AI解析連携モデルの構築」にて「選考委員会賞」を受賞いたしました。
今回の取り組みにおいて、当社は「AIカメラ解析による作業効率の定量的評価」を担当いたしました。有人施工時と遠隔施工時の施工状況をAIカメラにより解析し、作業効率を定量的に比較した結果、遠隔施工では1名あたりの作業効率が1.36倍に向上することが明らかになりました。
当社では、AI解析・施工実績ソリューションである「建設向けAIダッシュボード」を開発・提供しております。建設向けAIダッシュボードは、近年のICT施工StageⅡが目指す「データ分析を基に工事全体を効率化」において、「施工実績データの見える化」や「リアルタイム分析」を得意とするサービスです。今回は、通常の施工と遠隔施工での作業効率を定量評価するための効果測定にトライポッドワークスのAIダッシュボードを活用したケースで、実際に生産性がアップしているという結果が得られました。
今回このような取組みに参加させて頂き、かつこのような名誉ある賞の受賞に少しでも貢献できたことを大変嬉しく思います。今後も建設業・インフラ分野におけるAI活用を推進し、さらなる施工改善の実績を積み重ねてまいります。
関連
AI解析・施工実績ソリューション「建設向けAIダッシュボード」
https://www2.tripodworks.co.jp/products/ai-dashboard/
日本建設機械施工大賞とは
一般社団法人 日本建設機械施工協会が、建設機械及び建設施工に関して有意な技術の向上または地域の建設事業の課題の解消に、顕著な功績を挙げた業績を表彰し、国土の開発と経済の発展に寄与することを目的として開設されたもので、大賞部門と地域賞部門があります。
大賞部門は建設機械および建設施工に関する技術等の「調査・研究、技術開発、実用化等」の業績を対象としています。
詳細は以下の受賞ページをご参照ください。
▼令和8年度日本建設機械施工大賞 | 一般社団法人 日本建設機械施工協会
https://jcmanet.or.jp/kyokai-katsudo/commendation/seko-taisho/
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