トライポッドワークスが創業20周年。
ブランドロゴを刷新し新たなステージへ。
2025年11月21日
トライポッドワークスが創業20周年。
ブランドロゴを刷新し新たなステージへ。

トライポッドワークス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:佐々木賢一、以下「トライポッドワークス」)は2025年11月21日で、創業20周年を迎えたことをお知らせします。当社は2005年の創業時から宮城県仙台市に本社を構え、これまでのべ1万社を超えるお客様に支えられ、成長を続けてまいりました。これまで支えてくださった皆様に心から感謝申し上げます。
20周年という節目に合わせブランドロゴを新たに策定し、新たな一歩を歩み始めました。創業時より続けているオフィスセキュリティ製品の販売をさらに強化しつつ、大手企業とタッグを組みIoT関連のサービス開発を柱とし、よりよいサービスを提供して参ります。
◼︎創業から20周年を迎え、代表の想い。
本日、トライポッドワークス株式会社は創立20周年を迎えることができました。
2005年に事業を始めて以降、リーマンショックや東日本大震災、コロナ禍など、様々な環境の変化が起きました。
その中で20年間事業を続けて来られたと言うことは、これはひとえに、日頃お世話になっているお客様、パートナー様、様々な角度で弊社事業をお支え頂いているステークホルダーの皆様のご支援の賜物だと感じております。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
また、激動の時代にその度に苦労を共にしながら、オフィスソリューション事業、IoT事業ともに、企業の課題や社会課題の解決を目指す様々なプロダクトやサービスを生み出し、提供し続けられた弊社のメンバーを誇りに思っています。本当にありがとうございました。
さて、この度の20年の節目に当たり、会社ロゴをリニューアルしました。
この新しいロゴには、これまで積み重ねてきた歴史を踏襲しつつも、これからの10年、20年に向けて会社が次のフェーズに進むことへの決意を込めました。
これからも大きな変化を伴う時の流れが続くと思います。
その中で、弊社トライポッドワークスが果たすべき役割があると信じ、これからもITの領域で事業を持続・発展して行きたいと考えております。
引き続きよろしくお願い致します。
(代表取締役社長 佐々木 賢一)
◼︎20周年を節目にブランドロゴを刷新

従来のトライポッドワークスのロゴの象徴である3枚の羽根を「凝縮」「結集」させ、よりブラッシュアップした形へと進化しました。
「卵が割れるイメージ=常に新しく進化して行く、新しいモノ・ヒトを生み出して行く」
「周囲を巻き込みながら上昇(発展)して行く渦」
がモチーフになっています。
トライポッドワークス株式会社
1)設立 2005年11月21日
2)所在地 本社:宮城県仙台市青葉区一番町1-1-41 カメイ仙台中央ビル
東京オフィス:東京都中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル
3)代表者 代表取締役社長 佐々木賢一
4)事業内容 IoT システムの開発、IoT 関連サービス提供、IT セキュリティ製品の開発販売
商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

