GIGAPOD基本機能
GIGAPODに送りたいファイルをアップロードしたら、リンクをコピペしたメールを送るだけ。さまざまな形式のファイルを、容量を気にせずに送ることができます。
GIGAPODにインターネットからアクセスすれば、オンラインストレージとして利用可能。共同プロジェクトのファイルの共有場所として活用することができます。
プロジェクトでの情報共有や社外との情報共有が可能になります。自由にゲストフォルダを作成して、社内や社外のゲストユーザーとのファイルの受け渡しが可能です。
各ユーザーの配下に取引先ごとの専用フォルダを作成することで、気密性を保持しつつ、複数の相手とのファイル共有が可能です。ゲストID、パスワード、ログインURLを取引先ごとに任意に設定することができます。
SSL暗号通信、サーバー認証によるセキュリティはもちろんのこと、監査ログの強化によりセキュリティを強化。さらにLDAP、ActiveDirectoryとの連携でユーザーの一元管理が可能です。
ログの種類 | |
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ファイルリンクログ | ファイル名 / ユーザー名 / IPアドレス / リンクなど各種情報 |
ログインログ | ログイン時間 / ログインIDなど各種情報 |
ファイルログ | ファイル名 / ユーザーID / 日時など各種情報 |
リンクで転送したファイルのダウンロード状況と、ゲストユーザーによるファイル操作内容を、定期的にメールでお知らせします。
Active Directory / LDAPサーバーと連携することで、個別にアカウント管理をする必要がはく、導入・管理を省力化できます。