ストレージの
こんなお悩みありませんか
パブリッククラウドの特性である従量課金やデータ転送課金で
クラウド利用費用が膨大に。Neutrix Cloudがこれらの課題を解消!
Neutrix Cloud活用のメリット!
POINT01
高性能!
INFINIDATを採用しているため、IOPS 16,000以上の高性能Blockストレージ、コスパに優れたObjectストレージに併せて、柔軟な構築・運用が可能なIaaS環境もご提供。
POINT02
安価!
Blockストレージで10円/GB、Objectストレージで2.5円/GBなど他社のクラウドサービスよりも安価にご提供。
POINT03
転送課金なし!
データ転送(IN/OUT)に課金なし。お客さまの大切な資産をデータロックインから解放。
POINT04
純国産クラウド!
国内2箇所のデータセンターで、国内資本により運営されている国産クラウドなので、ガバナンスやセキュリティを日本国内で完結!海外へのデータ流出リスクを低減。
- 固定料金制
- クラウド利用料金が従量課金でなく安心の月額固定。外資系クラウドのような為替変動リスクなし。
- 安心・安全
- 世界規模での実績があるINFINIDAT社のエンタープライズ向けストレージを基盤に採用。
- マルチクラウド
- オンプレミスやパブリッククラウドの利用によりデータが分散されている「データサイロ化」を回避。
- 業種に合わせた活用
- 映像のストリーミング活用、GPUなど、ビッグデータの扱いに最適。パブリック利用、閉域利用など多種多様な使い方が可能。
Neutrix Cloud活用事例
Case01
パブリッククラウド/オンプレミスの仮想サーバーを
Neutrix Cloud にバックアップ
- •パブリッククラウドやオンプレミス基盤で稼働する仮想サーバを、オフサイトであるNeutrix Cloudにバックアップします。
- •バックアップツールの機能やObjectストレージのWORM(Write Once Read Many)機能により、バックアップデータの改ざんを防止します。
- •ネットワークのセキュリティを強化し、経路での改ざんリスクを低減します。
- •Neutrix Cloud内で事前検証が可能なため、安全に本番サイトにリストアできます。
事例01
オンプレミスの仮想サーバのバックアップをBlockストレージに保管、
旧世代データをObjectストレージに保管
- •Neutrix Cloud上のWindowsサーバへVeeam Backup & Replicationをインストール、オンプレミスの仮想サーバーにエージェントをインストールします。
- •VBRはAWS、Azure、GCPのインスタンスバックアップにも対応しています。
- •Veeamライセンスは持込および当社からの販売が可能です。
- •要件に応じて、Veeam以外のバックアップツールをお使いいただくことも可能です。
Case02
Microsoft 365のバックアップを
Neutrix Cloud Objectストレージに保存
- •バックアップ保管先として、拡張可能かつコストパフォーマンスに優れたNeutrix Cloud Objectストレージを採用し、長期保持が義務付けられるオフィスデータの増加に対応します。
- •Neutrix Cloud Objectストレージは、一般的なオブジェクトストレージで課金されるデータ転送料や、スループット料、PUT/GETなどのリクエスト料はかからないため、計画的なコスト管理が可能です。
- •Veeam Backup for Microsoft 365の機能により、ユーザによる誤った削除や内部/外部のセキュリティ脅威に対応します。
事例02
Microsoft365のデータをObjectストレージに保管
- •ベストエフォート型インターネットを無償でお使いいただけます。
- •Veeamライセンスは持込および当社からの販売が可能です。
Neutrix Cloudとの接続イメージ
パブリッククラウドとのコスト比較(一例)
A社のサービスとNeutrix CloudのIaaSサービスの
月額費用を比較!
●上記に加え、データ転送料等の従量課金が発生する場合もあります。バックアップやスナップショットでも課金が発生する場合があるため、追加料金が不規則に発生することもあります。
●Neutrix Cloudは定額制のため、
上記月額以外の利用料金は不要
- 【 前提条件 】
-
- ・CPU:4vCPU,Mem:16GB,HDD:200GB
- ・OSはWindows Serverを選択
- ・CPUの使用率は50%で試算
- ・DBにSQL Serverを利用
お見積もり・資料請求などは
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