クラウド型アルコールチェックサービス「ALCクラウド」のアカウント数が20,000IDを突破!
2023年4月11日
トライポッドワークス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:佐々木賢一、以下「トライポッドワークス」)は、クラウド型アルコールチェックサービス「ALCクラウド」のアカウント数が20,000IDを超えたことをお知らせします。
ALCクラウドについて
ALCクラウドは、アルコールチェッカーの測定結果をスマートフォンアプリから集約し、管理者がドライバー毎の測定結果をクラウド上で一元管理できるソリューションで、2021年10月のリリース以降、ユーザーが簡単に操作できるアプリと使い勝手の良い管理者機能で好評をいただいているサービスです。
<主な特長>
・スマートフォンアプリと携帯型アルコールチェッカーの連携で、遠隔地からでもアルコール測定が可能。
・ドライバーや管理者は、クラウド上でアルコール測定結果や測定地点のGPS情報の確認が可能。
ALCクラウド サービスイメージ
ALCクラウド開発背景
2022年4月1日から酒気帯び確認と、その確認・承認した内容を記録し、一年間保存することが義務化されています。
こうした背景から、当社では対象となる事業者の管理者、ドライバーなどの方々が、アルコール測定、測定結果の記録・管理を便利かつ簡単に行えるよう、パートナー企業と協業しALCクラウドの開発・提供を展開しています。
今後の展開
飲酒運転事故の多発や、重要性が高まっている企業の社用車管理ニーズに合わせ、メニューの拡充、個々のユーザーニーズやデジタル時代に即した機能追加などソリューションの強化を予定しております。
製品サイト「ALCクラウド」
https://www.tripodworks.co.jp/products/ALCcloud/
トライポッドワークス株式会社
本社:宮城県仙台市青葉区一番町1-1-41 カメイ仙台中央ビル7F
東京オフィス:東京都中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル6F
代表:代表取締役社長 佐々木 賢一
創業:2005年
事業内容:IoT システムの開発、IoT 関連サービス提供、IT セキュリティ製品の開発販売
商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。