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[月刊総務オンライン]第13回 オンラインストレージのディレクトリーサービス連携

みなさん、こんにちは。「GIGAPOD(ギガポッド)」という企業向けオンラインストレージのベンダーでもある「トライポッドワークス」でマーケティングアドバイザーをしている吉政(よしまさ)と申します。

今日はディレクトリーサービスの話をいたします。
そもそも、ディレクトリーサービスとは何か?という話ですが、ディレクトリーサービスとは、ネットワーク上に存在するサーバ、クライアント、プリンターなどのハードウェア資源や、それらを使用するユーザの属性、アクセス権などの情報を一元管理することができるサービスです。

もっとわかりやすく話をすると、人事の組織図のようなピラミッド状の形式で、どのプリンターが、どこに存在しているか、どのユーザがどこに所属していて、どこまで使用できる権限をもっているかを設定できるサービスです。その形が、Windowsエクスプローラーなどで見ることができるフォルダーのディレクトリー構造と同じ見え方をしており、同じ仕組みを使用していることからディレクトリーサービスと呼んでいます。

ディレクトリーサービスのメリットは主に以下の2点です。

1.情報の登録が容易:CSVなどから一括で登録もでき、すでに登録している人事システムなどの情報を流用できること

2.権限の設定や変更が容易:簡単にマウスで利用権限の変更ができます。

上記の2.は利用者の役職が変わったり配属が変わることで利用できるファイルサーバやプリンターが変わりますので、その変更を簡単に行うことができます。主要なディレクトリーサービスにはマイクロソフト社のActive DirectoryサービスとオープンソースのLDAP(エルダップ)があります。

このような便利なディレクトリーサービスに対応し、ディレクトリーサービスで管理している社員情報を反映できる、オンラインストレージも増えてきています。(弊社のGIGAPODはその先駆け的なソリューションになります)

現在、ディレクトリーサービスを利用されているのであれば、ディレクトリーサービスに対応したオンラインストレージを利用された方が便利で、コンプライアンス上もよいです。
理由は、ディレクトリーサービスと連動することにより、管理がさらに容易になり、だれがどのファイルを操作したかもより簡単にわかるようになるからです。社内コンプライアンス上、だれがどのファイルを操作したかを3年以上履歴として残しておきたいですよね。実は、それができるオンラインストレージも多いのです(もちろんGIGAPODは可能です)。

いかがでしたでしょうか?今日はオンラインストレージとディレクトリーサービスのお話でした。ぜひ今後のご参考にしてください。

それでは、今日はこの辺で失礼いたします。

※本記事は月刊総務オンラインより転載しています。